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逆に6巻は過去テーマの話が多いこともあって自然と絵柄がロリに寄って行ったのかねぇとか思ったり(この扉絵はモカ高校/ココア中学時代だからロリで描くのが正解)
ごちうさ展の会場で扉絵を流れで見てると、ロリっぽい流れはしばらく続くけどこのへん(2018年5~6月号)から大人っぽい方に流れ変わったなとは思った
受験や進学というテーマを描くにあたって少し描き方を変えたのかもしれない?
別に深い意味はない手癖が変わっただけの可能性も勿論あるが
あと自分もこのツイートしてようやく気付いたんだけど2017年(単行本6巻)くらいの時に絵柄が結構ロリというか幼くデフォルメされたような顔に寄ってるのね。5巻表紙→6巻表紙→8巻表紙とココアを見比べるとむしろ6巻が浮いてる印象がある
10巻表紙は6巻以来ひさびさの見返り構図なんだけど、6巻が「今から見て過去を振り返っている」のに対して10巻は「未来から見て今を振り返っている」に見えるのよねぇ
BLOOMからのご新規さんが結構いるっぽいので定期的に呟きますが、今日発売のきららMAXがごちうさ「11巻1話」の話なので、今月分から雑誌を買いだめしておけば年末の単行本10巻発売時から連載に追いつけることをお知らせしておきますね…
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受かってました!ごちうさ(クロラビ・リプラビ)小説本の全編が揃う最初で最後のコミケになる予定です!よろしくお願いします!!!!!!!
ナナラビエイプリルフールサイトでは木組みの街へ行く前日に夢を見たことになっている一方、本編では木組みの街へ来てから夢を見ているので、これら同士も微妙に並行世界の関係になってるのかね
ごちうさ展紹介動画、「私達二人の部屋も大公開しちゃうよ!」のところでマヤメグ映ってる所為で、ココアさんがマヤメグの部屋を勝手に公開するド畜生みたくなってるんやが