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最近、自分で自分の情緒を乱していてつらい…
なので、うちの稲葉さんの顕現一年生ムーブを見て少し落ち着こうと思います。
まだ物の名前が曖昧なうちの稲葉さん
御前「…主もあの時のあれは知っているだろう」
長義「あれを見て何も思わなかったのかい?」
主「稲葉さんは主の事を思ってちょっと荒れちゃうくらい、すごく主を大切にする子なんだと思いました!」(ずっと本気でそう思ってる)
盛大にため息をつかれました。解せぬ。
そういえば、初めて稲葉さんの前でコンタクト付けた時、めちゃくちゃ慌てさせてしまったんですよ。
稲葉さん「っ!……ぇ……な、何をしている!!」
主「?」
うちの稲葉さん、まだ情緒未発達なのに根はとてもいい子なんです。
↓ピントのあった主が見た風景
庶務課期待の新人 篭手切江
様々な備品の補充で各課を周る新人。何事も迅速に対応するため、社のアイドルのような存在に。
彼が庶務課に配属されてから、インクやコピー用紙、ボールペンの替芯にいたるまで切らした事はない。