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某出版社雑誌編集、国際版権業務部門を経て、台湾と香港の本を日本に広めるユニット「太台本屋tai-tai books」(@taitaibooks) 店員Sに。翻訳もします。中華ネタ。旅と映画。心のふるさとは安曇野と宜蘭と玉里。みそソムリエ。ツイートは個人の見解です。twilog.org/sanpuyuzi
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なんか台湾いる間、勢いで台湾ホラーばっかし観てた。
《民雄鬼屋》
《紅衣小女孩》
《紅衣小女孩2》
《紅衣小女孩 人面魚》
《粽邪》
《青田街一號》
《林投記》
《巫語》
《妖怪人間》(公視ドラマ)

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《初戀慢半拍》観に来たら観客の平均年齢がたぶん俺の半分。

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『JORKER』。81年のブロンクスの設定だそうだが、19年の香港にしか見えない。俳優の怪演と演出の緊張感に比べ、脚本が少し緩くて残念。しかし、映画祭で大賞獲るのが悉く「格差」「底辺」を描く作品(しかも国はばらばら)なのが、世界的に社会がこうなっているということで、とても辛い。20191027_55

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“穴蔵珈琲”と勝手に呼んでいる銅鑼灣タイムズスクエア正面の「Cafe Corridor」は健在。この廻廊を奥へ進む勇気のある者だけが辿り着ける、珈琲砂漠・香港のオアシス。「姜撞琲」(すりおろしショウガコーヒー)が美味しかった。

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〔今回の一目惚れ〕Story Wearのジャケット。台湾内で回収した古いジーンズを組み合わせ、台湾でデザイン、縫製した。FBで流れてきた時尚老人さんの写真(https://t.co/0afSvsCQ2xから拝借)がかっこよく、ググったらちょうど華山で出店。衝動買い。着ると、体に沿って馴染む。https://t.co/jiY5S2in8G

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辺野古への土砂投入が始まった日、卑南プユマ族作家・巴代氏『暗礁』を読み始める。1874年台湾南部へ漂着した宮古島民57人が、排灣パイワン族により殺害された「牡丹社事件」を描く。これに対し明治政府は台湾へ出兵。琉球が日本へ(強制的に)併合される契機となる。日本と沖縄と台湾の今に繋がる作品。

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