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東上線に乗りながら東海道の大名行列を歌う西条八十の童謡『鞠と殿様』の東上線バージョンを考えているのだが東上線はこういう一人遊び抜きに正気で乗っていられない電車だ
電車はゆきます東上線
東上線に桜散る
止まり止まりで日が暮れて
一年たっても着きやせぬ
三年たっても着きやせぬ 着きやせぬ
同じ頃、20年代のVOGUEの表紙とかみて作ったウールのワンピース 丸く切った裾の裏に貼ったピンクがポイント 足元に桜が咲くように考えた
この手の所業は二度とやる気がしない
昔(17歳)自作した黒スーツがでてきた 90年代のミニマルシルエットと子供服の雰囲気が両方欲しくてパターンから起こした ポイントはボタンの代わりに冬の星をイメージして表に薄青の糸が出るようにスナップを縫い付けたところと、夜の裏側というコンセプトの薄青の裏地である
塾舎の二階から見る景色が気に入っていることに気づいたので数年ぶりに絵描いた
数年前まで人家の灯が少なかったのだがいつのまにか殖えていた 星もよく見える
裁判公演終了
救援会の人「思いのほか裁判長が気合入ってしまったのであと2回公判あることに。FAXであいトリに脅迫送った男の裁判より厳戒体制だった」