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大林さんの作品で好きなのは、「瞳の中の訪問者」ですね。DVDに収録されている大林さんのインタビューがまた秀逸なのですよ。原作の暗黒面の話と、自分に介在する暗黒面の話は中々聞き応えのある話です。黒歴史とも言われるこの作品から学ぶことは多いですね。
仙元さんとはCMの背景を描いている時代に、一度現場でお話しさせて頂いた事があります。
一つのスタイルを築いた大先輩です。
画像は寺山修司さんの「書を捨てよ町へ出よう」のエンドロールから。
鋤田さんとの激しいバトルがあの作品の画の力強さなのかな・・。ご冥福をお祈り申し上げます