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8.荒牧先生(あらまきせんせい)
もっちをー造ったクローン担当研究員のおっちゃん。ある事件後もっちーとの距離感が分からずほぼ話すこともなくなった「気にしい」な良い人。数年後に組織を抜け表の肩書きだった産科のお医者さんになる。再会後は春樹さん達とはまた違う形でもっちーと親しくなる予定。
7.狭野先生(さのせんせい)
治療代さえ払えばどんな患者のどんな怪我も診てくれる、その界隈のお医者さんで赤井さんの知人。ぶっちゃけ鬼のサノだが作品中は徹底して狭野。関西弁は威勢のいい患者に舐められないため。ワイン好きで味覚が鈍ると嫌なのでタバコは吸わず、それっぽいのは棒付きの飴ちゃん
4.宮古春樹(みやこはるき)
他人へのお人好しが過ぎて妻に逃げられた、イデの父。問題児だらけの高校の教頭。のほほんとしているが実は剣道がめちゃくそ強い。少年時代、親からのストレスを幼馴染の赤井さんへのワガママで解消していたため、今も無茶を言いがち。もっちを拾ってきた優しい人物。
3.車正信(くるままさのぶ)通称車
もっちと同じ人造人間で研究組織のヒットマン。面白いことが好き。もっちは彼を毛嫌いしている(そのため同じ画面にいると不機嫌になる)が、車はもっちを気に入っており、よく挑発して遊んでいる。いでちゃんのことも好き。「人生はしぬまでの盛大な暇つぶし」主義。
2.宮古出水(みやこいでみず)通称イデ、いでちゃん
もっちーがお世話をしてる男前お嬢様。中高生までは男口調だけど、大学生になると服装と言葉がちょっと女の子らしくなる。偏見がなく、他人に歩み寄れる性格で、彼女にだけは心を開くという人も多い。そのせいか身の回りに個性的な人が集まりがち
1.機本剛(はたもとつよし)通称もっちー
ある研究組織が造ったクローン人間の失敗作にしてサイボーグ。身体の半分近くがないためコンプレックスが強く、生き物へのリスペクトも強い。主人のいでちゃんを色んな意味で慕っている。ネタでお正月だけ犬に変身する。超常的なことも、生命の神秘で納得しがち
#お盆休みなので創作漫画を紹介するぞ
#わたしのマンガを読んで
メイン創作『月の裏側で待ってる』です。
人に造られた青年が中学生お嬢様の世話係になり、すれ違うわ刺客に狙われるわ、でもその過程で心を育てる長編漫画です。
他作品も固定から! https://t.co/NDRXd75sBi