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魂のアソコを撮った時に自分に律した映画の掟があります。
①暴力を描かない②主人公は自殺をしない③絶対に悲惨な結末にはしない。これは今迄12本映画を撮りましたが一貫してる事です。自分の尊敬するフランクキャプラ監督作品がそうだからです。
新作『魔女のマイノリティ』を撮るにあたって原動力になったのは、一番好きだった魔女っ子アニメ『魔女っ子メグちゃん』でした。魔女マイではオマージュで、登場人物の名前をメグにしてます。シャランラ♪
#魔女のマイノリティ
因みに主人公の名前メロディは『小さな恋のメロディ』のトレーシーハイドと、大林宣彦監督『HOUSE』のキャラ、ひばりは『ストップ!ひばりくん』のオマージュです。