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日記。
SONGS、最後の大泉さんをみて、表現に携わる人々には、本来持っているはずの影響力を即座に発揮できず、どうしようもなく無力に感じてズキズキと痛む瞬間があるんだろうな、でも最後は表現に還るしかないんだろうな、それを共有できるであろう方々が語り部だったのも、運命なんだろうな、と考える夜。
こういうかんじであってほしい。