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sato-caとして作り始めた1作目は、お花を革で絵画の様に表現したもの その頃から植物の有機的なフォルムや色合いの妙、生命力、そして可憐さに魅了され、それを平面的に表現する楽しさに夢中になり 今の「レースの庭」シリーズのボタニカルレース柄へと繋がっています #TLを花でいっぱいにしよう