//=time() ?>
にへい編が本当に好きで「滅びゆく伝統の継承」「犬とおっさん」というたまらん関係が描かれてラストの谷のコレヨリ…で終わるのが美しすぎる。 鯉ちゃんもりゅうとわしゃわしゃできるくらい仲良しになれてよかったね。
※月鯉。 おっす!オラ拘束された喋れない攻めと見えない聞こえない受けシチュ大好き!! 鯉→誰かわからないので困ったときの月!月!連呼で鳴くけど返事なくてキエン…😢。 月→(いや俺ここにいますって)
※月鯉。 受けちゃんがかわいそ過ぎるのは萌えよりかわいそうの気持ちが勝っちゃってあれなんですが最後に攻めのお清めえっちというお楽しみイベントで萌えが勝利します。
実写師団は登場する場面が暗いとこ多いので目が悪くて顔の分別が瞬時にできない私はフード有りの月でさえ軍…曹??なとこあったりして誰が誰だかの場面あったけど鯉ちゃんが登場したら鯉ちゃんだけはわかる自信あるぞ!
※月鯉。 鯉ちゃんのお尻エクササイズ。
※月鯉寝起き。
※月鯉論。 307話見たときの感想殴り描き(2年前くらい?)を雑になぞってみました。当時はもうクライマックス間近で熱くなり過ぎてただの文字の羅列。
※誑かす。
※月鯉。 映画見た後だと余計に軍曹が鯉ちゃんには手をあげないのすごいことだと思う。どこまでも守る対象なのだ。 しかたない。鯉ちゃんかわいいのだもの。
師団の「良心」扱いにしゃらくせぇ!と思ってるので映画の月の連殴は無表情ゆえの狂気に満ちてて大好物のはじめちゃんでした。 「軍曹」の仕事としたら生け捕りがベストなんだろうけど杉の強さを理解してからの連殴からの首絞め落としで頭地面で破壊して殺す気満々で素敵やん。