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「いいじゃん。恋人なら好きになるのは自然だよ。もういっそ、告っちゃえば?そうしたらお兄ちゃんにもっと触ってもらえるかもよ?
———こんなふうに、ね」
「ちょ、や…ぃゃ…ぃ、いい加減にしろー!!」
「あ〜れ〜」
棒読み具合がウケるwww
そのセリフは触られてる側のセリフですよ八雲ちゃんwww
「なんで触るんだ、八雲!?」
「んー…七樹をイジメたいから?」
「直球!?ちょ、ま、まてぇー!」
———ドヤ顔で本音を語る八雲ちゃん。いいぞもっとだ
(耐えることが多すぎるぶん、いつも本音で快楽を追ってないとやってられないんだろうなぁ…とまじめに考察)
…あれ、心の声が逆に!?
かと思いきや、いきなり強気な反撃!! 主導権を渡すつもりはない、あくまで屈服させるつもりの大胆さ!
身体の逞しさで言えばまず押し負けないはずの拓真くんがいいように攻められてるのは、Mスキーな視聴者様にも大満足なサービスですねw
うーん、ほんとこの眼差し、マルコだなぁ……w
拓真くんの間抜けな様子がなかなか映らないから、この場面だけ見てると、さっきまで茶化されてた陵○ぽさがかえって真剣に表現されてるように感じます!
屈服しない強気な眼差しが、目を見開いて快感に戸惑い、それを悟られないようにまつ毛を震わせてまた俯く___八雲ちゃんなら耳を舐めてる(確信
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お姉様の無防備な姿勢と、女性に慕われるイケメンぶり_家族が見せる安堵の表情。そしてなんといってもこの目つき。
見覚えあるなぁ、と思ったら、マルコですよ!恩田丸子! ※マルコと銀河竜
「貴様のその感情は恩だ」とマルコに瓜二つなお姉様が語るのは、偶然ながら嬉しいファンサービスですw
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AP消費で発動できなくなる_だからこそ、悪魔もAPを枯渇させれば活動不能に追い込める。
味方と敵の弱点が共通していることもゲーム設定らしく読み取りやすいですね!
6話の学園祭ディープキスのように,あるいは更に大胆になった七樹ちゃんなのに_褒められるどころかガヤに巻き込まれる災難ぶりw
最推しの六海ちゃんが、舌掴まれて咥内を見られるとか恥ずかしいことされてるなんて!どきどき!
七樹ちゃんがディープキスのときに息づきの仕方がわからなくて苦しむ場面がありましたし、今回もブレスケアを気にかける六海ちゃんが見られました。シチュはぶっ飛んでるのに意識の臨場感が凄いわね////