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@satsukichi05 19.三田村茜(『この青空に約束を』)
ラスト。今までプレイした作品の中で、一番好きなヒロイン。思い出補正が強いけど、今後、自分の中で茜を超えるヒロインが出てくるとは思えない。この子は本当もう、ただただ存在が愛しいんよ……。
@satsukichi05 18.鷹見沢菜月(『夜明け前より瑠璃色な』)
最初に好きになった幼なじみヒロインだったかも。幼なじみは「昔からずっと好きだった」じゃなく、「最近あることがきっかけでお互い意識し始めたけど、よく考えたら昔から好きだった」派なのはこの子の影響。
@satsukichi05 17.西條七海(カオスヘッド)
かわいい。主人公との距離感がものすごく”兄妹”感があっていい。『カオヘ』は本筋が面白い分個別エンドは正直蛇足だなーとも思うけど、七海のエンディングの後味の悪さは好き。
@satsukichi05 16.星庭宙(『77』)
人柄がめっちゃ好き。気さくでハイスペックな幼なじみいいぞこれ。幼なじみ要素濃くはないけど、主人公との距離感はよかった。
@satsukichi05 15.皆神さくや(『黄昏のシンセミア』)
相棒ポジション代表例その2。友達感覚で対等に話せて、結ばれてからもその距離感が変わらないのが素晴らしい。今までプレイしたエロゲ(ギャルゲ)で、最も好きな兄妹がこの皆神兄妹。
@satsukichi05 14.穂村有里(『恋する乙女と守護の楯』)
よく「対等な関係、相棒が好き」って言ってるけど、その代表例。早い段階で主人公に正体を打ち明けて、潜入生活に協力してくれる味方心強い! 個別ルートがイマイチなのが残念。
@satsukichi05 12.三枝葉留佳(『リトルバスターズ!』)
元気っ子だけど実は……的なギャップに目覚めたきっかけ。わたしがギャルゲーにハマるきっかけになった『リトバス』という作品にハマったきっかけがこの子だったなあ……
@satsukichi05 11.白河ななか(『ダ・カーポⅡ』)
小悪魔で飄々としてて、でも本当は臆病でってところがいい……。三角関係シナリオは基本的に嫌いだけど、ななかルートは三角関係になることで小恋と本当に親友になるので、唯一好き。
@satsukichi05 10.白咲ひな(『SuGirly Wish』)
お兄ちゃん好き好き付き合って系の妹ヒロインはそんなに好きじゃないんだけど、個別ルートでの真摯な姿と想いにやられた。兄妹の結婚式がテーマの素晴らしいシナリオ。めっちゃ好きな妹。