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せめてなんか描いとく
何年かぶりに描いた自PC。 実のところ自分自身特徴がうろ覚えです。
色塗り終わり。えっちなサキュバスさんが男体化され、今まで見下していた男の性衝動によって、困惑、羞恥する様子。
昔描いたイラスト。今ではどうやって描いたのかわからないようなイイカンジのものがたまにあるよね。
バニーの股間が食い込む感じ、一度体験してみたくないですか?
TSモノはTS直後が一番おいしくいただける時期で、以降は味が落ちていく一方なんだよね。 戸惑いや葛藤が薄れていくと、TSモノとしての意味が無くなっていく。 だからといってずっと不慣れというのも不自然なわけで、 とりあえず色塗りようやく終わりです(文脈が唐突すぎる)
色塗り終わった。 実の所セッション前は「なるほどこの設定か、多羅尾のシノビで絡んでみようかな」とか思ってたのは秘密である。
キャラ描けた。結構お気に入り。
シノビガミの「配下」にまで設定を付けていくの楽しい。どんどん設定が増えるよ。
尿意度のシステムをシナリオに生かせないかどうか考えた結果、 「そんなアホな事考えてないでさっさとゲーム作ろう」という事に思いいたりました。