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面倒抜きにして岡崎泰葉だけの話をすると
最初はPを信頼できない所から始まって
同じ目標を共有できるようになって
自分でも扉を開けられるようになって
今ではPを支えることだってできる
というのが今回の劇場で進行した岡崎泰葉ストーリーなんすよ
岡崎泰葉のスタンス
「求めてないのにライバルでもある相手に手助けされる」というのは岡崎泰葉の世界観ではあまり嬉しい事ではないようで
媒体が違おうが時が経とうが基本はこれが踏襲されてると思う
GBNSなんかは本当に特殊なんだ
ただの技能的な話だけじゃなくて
自分から人を誘ったり、サポートしたり、笑顔で元気付けたり、自発的な交流があまり得意ではない
それがこの時点の岡崎泰葉
まだ変わっていく途中