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星空みゆき:良い意味で変わらなかった所が好き。最終話近くなると聖母のようなカリスマ性を発揮する娘も多い中、みゆきちゃんはみゆきちゃんのままで強くなったという印象。みゆきちゃんは聖母というより天使なんですけど。絵柄にあってるのか、練習描きなどで描く事が多いので愛着度がすごく高いです
菱川六花
マナへの思いがちょっと重い感じが好きです。声優さんの前の代表作(けいおんのムギちゃん)で同人活動していたから、というのがキッカケなんですが、自分好みのちょっと重い百合妄想がはかどりました。描きかけのマナにラブレターを音読される話もいつか完成させたい。
あとメガネが良い。
春野はるか
ピンクのプリキュアは明るくて、自分が小さな女の子だったら、こんな子と友達になりたいと思うような子がいっぱいです。
数ヵ月後に娘が生まれます。プリキュアで言ったらどんな子に育って欲しい?と聞かれたら、はるはるです。
学園祭の演劇の時にあの決断ができるところがあこがれます。
有栖川ひまり
初登場時、友達がいない子が友達を助けるためにプリキュアになる。プリキュアが戦うのは地球の平和とか使命感じゃなく、友達とか身近で大切な人を守るためなんだよな、と思います。
とか書いたけど、友達いない子に友達ができる話は非常に大好きです。
あと声がまいんちゃん。反則ですよ