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この緑色のポケモン…ニャオハっていうのの公式画、パッと見て顔が歪んでいるのが毎回気になる。私が描き手だったら左右反転しながら「あー直さなきゃ」って思うような形してる。(勿論この補助線が必ず全部揃わなければならないわけではないけど、ここで崩れている事には別に有益な効果がない。)
「するといいと思う」で終わるのも中途半端なので、上下の弧を復活させました。同時点灯ペアを正確に数え直した所、見落としはなかったです。セグメント数は見た目 37 個、そのうち同時点灯ペアが五個、常時点灯が一個。やれる事は大体やったかな…。
「5」の右上は尖ってほしいので、分節を一個だけ復活させました。「1」の左下と「7」が衝突する所の位置関係を変えました。セグメント数は見た目 35 個、そのうち同時点灯ペアが四個(色付き)、常時点灯が一個(濃い黒)。「47」「74」は最も字間が乱れる組み合わせで、間隔を詰めると特に目立つ。
グリフウィキ(つまり花園明朝)の字形骨格データを元にして、独自の肉付けを行ったフォントを作ってみたいなあと考えていたのを思い出しました。この橙色は例として手描きしただけだけど、自動化して多数の漢字を一括処理する。
実験してるだけなので「何々を達成しました」と言いにくいんだけど、これは既存の BelafonteNight というカラースキームの六色を元にして、それに対応する「暗くて弱い色」と「明るくて弱い色」を規則的に導けないか考えていた時の図です。