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秋田文庫で5巻目に急にくる誕生編にビビった初見の私。お辛すぎてビックリする。でも、いろいろあって1巻のエッダ編のナンバーズの雰囲気になったと思うと尊い。初登場3のツンツン顔がたまらん。あの殺伐とした雰囲気の中で慈愛をたもっている3は本当に凄い。好き https://t.co/NrW6wjW3mF
イラリク「初期の、メンフィスなんて大嫌いなキャロルが、なんとかメンフィスに嫌われるために髪を黒く染めてみたらどうなりますか?」ありがとうございます
ちゃんと自分を見てると分かると攻略が楽になるのでは 知らんけど
イラリク「珍しくメンフィスに「どこにも行かないで」って甘えるキャロル」& 「こんなに幸せなのにキャロルが酔い潰れるか何かで寝ちゃって打ちひしがれる可哀想なトロンメンフィス」を合体
初夜はおあずけであった。可哀想 https://t.co/kXd9xSC4NR
イラリク「今までで1番メンフィスとキャロルがハッピーだった瞬間」ありがとうございます
初夜の前の宴のトロンフィス様の幸せ度は最大瞬間風速吹いてると思う。隙がありすぎて暗殺できる
来月は遂に最愛の嫁誕なので今日から自分だけの嫁強化月間。秋田書店版文庫本エッダ編が初見民の私は美しさとお茶目さと寛大さと優しさを兼ね添えた彼女に秒で惚れた。この話を最初に読んだもんだから、彼らの事をおせっかい不思議大好き超人面白集団だと認識してしまってさぁ大変。お辛いが待っていた
イラリク「もしキャロルが王子の嫁で、ウナスがスパイだったら。ルカとの関係などどう変化してるか」ありがとうございます
ウナスはいい子だからうっかり守ることに専念しすぎて拉致を忘れる‥と可愛い