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樋口芽ぐむさんの『ギャルソン・裏山月記』とってもよかったです。『昇天』がいちばん好きです。
資料紹介
@oj_buntaro こういう本はたかくて、ハズレだったときのショックが大きいんですが、漁撈伝承は大当たりでした。 ぶんたろさんに言われて混浴本の表紙のおじさん見直したら、微妙に手拭いの下からはみ出してるような(笑)
夏の風物詩、ファンがついてる作業着で膨らんでるおじさん
でかい虫だとおもったな
キングピンという悪役が肩広くてキュートでした。ほとんど塗り壁みたい。どうやってドアから出入りしてるの。
各務望夫(かがみ・もちお)くん、いのしし年生まれの36歳。色白もち肌。宴会芸の十八番は、「頭にのせたミカンを落とさずに、すごい速さで服を脱ぐ」……というのはどうか。