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🦋あるサークル売り子の悲鳴🦋
OPP袋に在庫を1点ずつ梱包しているのですが……
うそっ!
「DYRA 1」、在庫データで出ている残部数の半分しかない!
#C100 にて、DYRA、1巻(から一気含め)お求め予定でいらっしゃる皆様、お早めに!!👍
🦋イベント参加🦋
#C100 / #コミケ100 1日目(8月13日 土曜)
🧭O52b「11PK」
📘頒布物紹介
ゴシックSF小説「DYRA」10巻
タヌの両親失踪は裏に「何か」があるのでは?
疑う矢先、DYRAたちの目の前で2つの事件が発生!
そして世界が180度変わる「放送」が!
📱Webカタログ
https://t.co/m3eb1gnQA2
🌹「#DYRA」は恋愛要素ゼロ?🌹
薔薇の花舞う甘ラブいっぱいを期待するなら、限りなく少ない。
むしろ、「消えてしまった関係」に縋ったり、支えにしたりと、こじれて面倒くさい一面がクローズアップされがち。
それでも。
小さな関係からゆっくり、一歩ずつ理解しあって素敵な関係もあります。
🌹「#DYRA」は異文明交流もの?🌹
ある意味、そう。
ただ、「進んだ側の文明を誇示するもの」と「恐れるもの」たちの対立物語ではない。
むしろ、生きた時代と価値観が違いすぎるので、強引に足を踏み入れ手を突っ込む「クレクレ君」が出てくるとか。
当然、「タダより高いものは~」話もある。
🌹「#DYRA」の主人公たちの奇怪な名前=本名?🌹
タヌと行動を共にする美女は「DYRA(でぃら)」。
彼女の近くには物語のキーパーソン、「RAAZ(らーず)」がいる。
ふたりを「ISLA(いすら)」なる人物が注目する。
彼は常に『本名』のマイヨを名乗り、「ISLAと呼ぶな」と言い放つ。
🌹「#DYRA」はどんな世界が舞台?🌹
文明が三回も滅亡した「この地」。
そこは、滅亡経験の果てか、何があったのかすらもうわからぬ有り様。
「文明の遺産」と呼ばれる遺跡から使えるものが出てくることが、数少ない歴史の証明。
そこで暮らす人々が文明を再建し、進歩を試みる世界が舞台の物語。
🌹「#DYRA」は耽美系ファンタジーに非ず🌹
中世後期が迫るレベルのある文明世界「この地」。
そんな世界にいる、
死神と呼ばれる美女、千年以上生きる錬金術師、
同じ姿の「別個体」を持つ謎の男。
人々は彼らが「文明の遺産」であり、
魔法使いや災厄神の類いでないことに気づいていない。
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#C100 / #コミケ100 1日目(8月13日 土曜)
🧭O52b「11PK」
📘頒布物紹介
ゴシックSF小説「DYRA」9巻
両親の手掛かりを求め、タヌは故郷へ戻る。
そして、再会したDYRAと共に港町へ。
乱入者、銃撃騒ぎ…
そして、あの人物が現れた──!
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🦋イベント参加🦋
#C100 / #コミケ100 1日目(8月13日 土曜)
🧭O52b「11PK」
📘頒布物紹介
ゴシックSF小説「DYRA」8巻
タヌは炎に焼かれたあの街へ。
だが、街乗っ取りの陰謀が進んでいた。
黒幕は、ハーランなのか?
街を救うべく、マイヨが奔走する!
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🦋イベント参加🦋
#C100 / #コミケ100 1日目(8月13日 土曜)
🧭O52b「11PK」
📘頒布物紹介
ゴシックSF小説「DYRA」7巻
DYRAの回復に時間がいる。
思惑ありげに手を貸すマイヨと共に、タヌは何と、錬金協会の建物へ!?
ついに、両親に何が起きたのかを知る!?
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