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破壊神フォウル
元ネタは聖剣伝説LOM
邪神七将の1体で火属性担当
聖剣伝説でのイラストが大剣担いだ露出多めの女戦士で、ツクールでは仏像みたいな雰囲気の阿修羅だったから2つのイメージをミックス
シャルム
最終作登場
メノン王直属傭兵団シャルム隊隊長
褐色の肌を持つ槍の名手で、個性派揃いのシャルム隊をまとめ上げる実力者
厳格そうな見た目に反して、可愛らしい物が好きという一面も持つ
ボルフェス戦にて戦死
シュタイン
最終作登場
メノン王直属傭兵団ゼクス隊所属
若干16歳という若さで傭兵団に所属する天才
自分の実力に自信も持っており、少々傲慢でワガママな所もあるが、年相応の子供らしさもありどこか憎めない
マジス襲来時に戦死
ゼクス(真の姿)
最終作登場
赤い装備を纏った、ヴァルドと同じくメノン王直属傭兵団の1小隊を率いる猛者
重度の中二病患者で、「赤き閃光」とか「紅蓮の鬼神」とか自称しているが、言うだけの実力もある
一人称が我の時点でもうね…
カシオン四天王イリア
第2作登場
元十二英雄でカシオン反乱の際カシオン側についた
残忍な性格だけど見た目はタクマ基準ではかなり好みだったらしい
モチーフはカマキリ