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しばらくお絵描き停滞中だったけれど、ここ数日、また手を動かしはじめた娘。描いても描いても納得いかないと悶々している。絵心のないハハは遠巻きに眺めるばかり。ただ、自分の表現への満足できなさは、その先へ導いてくれる大切な感覚でもあるということは、娘より長く生きてきてなんとなくわかる。
「りん子」
いつも手を動かして何かしている中学生娘、この週末は、プラスティック容器をプラ板として利用し、チャームをつくっていた。