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普段は押しても押しても反応見せないくせに、こういう時だけ人構わず強引に触れてくるんだもんな・・・と鶴丸国永は思って少し拗ねるのであった
みつただ
藤崎アイリさんのつるいち小説「五百九十年分の一日」を読んでとあるシーンを勝手に自己解釈で漫画にしてみました。汚いです・・・本当雰囲気程度な物ですが一応ネタバレにはなるのでまだ読む予定のある人は遠慮してください
アイスつるいち 鶴の腕の角度気になったので再アップ
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ワンドロじゃないけど色違いつるいちで両思い
少年伊達組
ショタらくがき
御物