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巷で話題な『SFマガジン』異常論文特集号の書評コーナーで、タニグチリウイチさんに高島雄哉さん『青い砂漠のエチカ』をご紹介いただきました。確率的な感染ー死のリスクが日常化したポストコロナ/アフターコロナの行く先にある近未来=2045年を舞台に、〈恋〉と〈青春〉を紡ぐSFラブストーリーです。
『アンデッドガール・マーダーファルス』3巻読みました。今度の舞台はドイツで異形は人狼。〈鳥籠使い〉一行と〈夜宴〉と〈ロイズ〉が混戦乱戦。もっともらしい理屈付きで技が披露される戦闘シーンがひたすら楽しい。連続殺人の真相は大胆、と唸った地点の先を行く大胆さが待ち構えていて快感でした。
シンギュラリティに達するとされる2045年が舞台の青春ラブストーリー、高島雄哉さん『青い砂漠のエチカ』が発売中。致死性の感染症が世界的に流行し、確率的な感染ー死のリスクが日常化したポストコロナ/アフターコロナの行く先にある〈感染症世界〉を構想した近未来SFです。
https://t.co/70p74MTqnP
すでに『継母の連れ子が元カノだった』が大人気の紙城さんに、ラブコメライトノベル読者が楽しめるミステリとして構想していただいた『僕が答える君の謎解き』ですが、本格ミステリとしても2021年の見逃せない一作になったと思います。ラノベファンの方、ミステリファンの方、お手に取って下さい! https://t.co/3dXaZ0B9e6
技術的特異点に達するとされる2045年の山口県宇部市が舞台の青春SF、『青い砂漠のエチカ』が発売中です。宇部市は庵野監督の出身地にして『エヴァ』の聖地。作中の文化祭では、パワードスーツ部が初号機らしいカラーリングの装甲を纏って暴走するドローンと闘うシーンが。
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天袮涼さん『Ghost ぼくの初恋が消えるまで』、桜の季節にぴったりな青春ミステリーです。殺された初恋の人の幽霊と過ごす月日──小学生だった”ぼく”が彼女の年齢を追い越してしまう感傷を綴る、どんでん返しあり、切なくて酷薄な初恋の終焉へ至る一冊。この季節にぜひ!
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高島雄哉さん(@7u7a_TAKASHIMA)×イラスト=珈琲さん(@ccffeee)のタッグで贈るSFラブストーリー『青い砂漠のエチカ』、本日発売です。舞台は致死性の感染症が流行し、死のリスクが日常化した2045年。いまコロナ禍により変わりつつある日常──〈恋〉と〈青春〉の近未来での姿を目撃してください。 https://t.co/2JMNySeT90
「無垢と儚さだけが
百合だなんて、
誰にもいわれたくはない。
だってわたしたちは
生きてるんだもん。」
『夢の国から目覚めても』
著=宮田眞砂さん
(@masago_myt)
イラスト=切符さん
(@ticketchan)
星海社FICTIONSから明日3/17発売。
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高島雄哉さん×イラスト=珈琲さんで贈る近未来青春SFラブストーリー『青い砂漠のエチカ』、the 青春小説を担当できたら依頼するぞと意気込んでいた念願叶い、デザインは川谷康久さん(川谷デザイン)にお引き受けいただきました。おかげ様で爽やかに情感ある仕上がりに。
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3/17発売の高島雄哉さん(@7u7a_TAKASHIMA)『青い砂漠のエチカ』をご紹介します。舞台は2045年の山口県宇部市の県立高校。無数のウイルスによる〈致死性複合感染症〉が世界的に流行し、確率的な感染ー死のリスクが日常化した〈感染症世界〉をシミュレートするSF作品です。
👉https://t.co/LVEtGRdJr6