Shingo Watanabe/渡辺信吾さんのプロフィール画像

Shingo Watanabe/渡辺信吾さんのイラストまとめ


ミリタリーイラストレーター。著書に『西洋甲冑&武具 作画資料』(玄光社)『図解武器と甲冑』(ワン・パブリッシング)『イラストでわかる日本の甲冑』(マール社)。隔月刊スケールアヴィエーションにて「巨人機の時代」を連載中!
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重版決定を機に再び宣伝。『西洋甲冑&武具 作画資料』は、漫画家、イラストレーターの方向けの資料集です。西洋で使われた甲冑、武具を図解。さらにはファンタジー作品向けのアレンジ方法まで載せたボリューム満点の一冊です。日本語で読める西洋甲冑本としては最高峰の資料と自負しております!

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近所の本屋に『図解武器と甲冑』があるのを確認!そうそう、書き下ろしは連載で触れられなかった軍船ですよ!

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『図解武器と甲冑』はいよいよ明日と思ってたら、書店さんによってはもう売ってるところもあるみたい?

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進行中の企画もチラ見せ!

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旗を支える張り線と長柄を立てかける台を追加

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荒砥城のイラストの進捗です。人を描いてコピペで量産。次いで柵の横棒も描きました。この手の柵って敵に取り外されないように、横棒は縦の柱の内側にくるって何かの本で読んだような…?

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中世的世界観の作品にロボットのような兵器を登場させられないかと昔から考えてて、漸く形になりつつあります。名付けて装甲オーク。身長6~7mの巨人の背にコクピットとなるバックパックを装着し、ロッドを介して馬のように操縦するという代物。あれこれ思案している間にオブソリートと被ってしまった。

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色々試行錯誤してましたが、ようやく山城の描き方にひとまずの回答を出せた気がします。画像は荒砥城(新潟県)。もちろんまだ描き途中で、人、柵、逆茂木、旗はフォトショの作業で描くつもりです。

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今やり途中の企画をチラ見せ

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