//=time() ?>
武装少女マキャヴェリズム終わったー。
最後怒涛の回収劇だったけど、これでよかったのか分からん。理事長一族の話をもっと見たかった。
でか、最後お前が締めんのかい!!(まー回想を除けば1巻最初にセリフがあったキャラだから妥当か)
紙魚丸先生の惰性67パーセント 9巻(完)
え、これが最終巻?最後の最後のコマで、すげー無理やり畳んできやがった。西田には幸せ結末を用意して欲しかった。
あと、上沼が全然出てこなかったな。
呪術廻戦の新刊見てて凄い既視感。
天上天下やクレイモア、幽遊白書など、平成初頭あたりの漫画を彷彿とさせ、中学ぐらいで漫画読んでた時の感情を思い出す。(特にこのページで
湯浅監督の犬王を見た人は、三原和人先生のワールド イズ ダンシングを読むと、ちょっと楽しくなるかも。(注:犬王はまだメインで出てきてないです。)
まー、映画関係なくめっちゃ面白い漫画なんだけどね。
冬目景先生の新刊「百木田家の古書暮らし」(からきだが変換に出ない!)が良かった。
祖父の遺言で神保町の古書店を引き継いだ三姉妹(の次女)の話なんだけど。羨ましい。別に古書が好きなわけじゃないけど、神保町に住める。本屋を営める。って憧れる。次巻が待ち遠しい。
あと6話の扉絵めっちゃ好き
ヨドカワ先生の「毎月庭つき大家つき」1巻。良き。
家を借りたら、顔が良い(重要)大家が付いてて、一緒に暮らし始める話。基本1話完結で気軽に読める。
最初気づいてなかったけど、トラとハチドリの作者さんだった。あれはハラハラドキドキ感があったから、大家つきも今後どういう話になるか気になる