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表紙とタイトルとアンドロイドが出ることしか知らなかったときはDear Emily...のエミリーさんがメイドロボだと信じてたなあ
目的の作品は単行本に同時収録された読切の方だったけど巻末でもメカバレを発見したときはテンションが上がった、ベティは量産型で製造番号の設定があるのも素敵
ペイル・スフィアを読んでから「表紙にいる眼鏡っ娘もロボなんだ、そして他にもお姉さんロボがいるんだ」と妄想しながら買ったら人間だったラノベ、お姉さんロボはいて良かった
巻末設定資料集も素敵、量産型セピエッタさんが欲しい…
イラストでのメカバレは口絵一枚でも分割線はガンガン披露してた
来年で書籍化から二十年になるジャンクフォース、イラストでの最大のメカバレは四巻表紙のマメット
四巻にキャンディの背中と胸のハッチオープンと排気の挿絵がなかったのは今も残念…
「モニターの中では、キャンディの体が割れて排気するシーンがエンドレスで流されている!」
見たかった