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前にも言ったけど、ヒミツの話の表紙で緑輝の頭の上に見切れてる茶髪の人、誰?
ずっと気になってるんですが。
ちなみに、その部分のアップと1巻の表紙を比較。後ろ姿のあすかも入れると、この謎の人が一人だけ追加されてるの、相当な重要人物ってことだよね?
#響けユーフォニアム
本家のウィリスMBがちっとも完成しないのに、赤色パチもんGAZ-67Bがサクッと組み上がりました。さすがタミヤ。
ただ、調べたらタミヤの1/35は戦後型のプレス式グリルなんだそうで(1/48版は戦中型)、平行してAERのキットもポチってみた。GAZ-67系はできればバンタムと並べたいね。
アスラーダGSXがマッハ号から生まれたデザインであることは有名だが、ライバルマシンのイシュザークがマシンハヤブサであることはあまり語られない。メッサーウイングを展開し、ブーストポッドがせりあがったところなどV1エンジンを積んだハヤブサそのもの。コクピットのアレンジは後の発展型で回収。
この種のデザインの元祖はやはりマッハ号だろう。もっと遡れる可能性もなくはないんだろうけど、世界中の子供たちに強烈な印象を刻み込んだマッハGoGoGo(スピードレーサー)の影響は大きい。こうした先達への壮大なオマージュがサイバーフォーミュラなんだけど、あまり語られることがなくて残念。 https://t.co/xrinMTfv3b
タミヤパテを使ったカンタン溶接痕はこんな感じに完成。この手が有効なのはソ連戦車の鋳造パーツとか各国装甲車の車体のエッジとか。米軍戦車やドイツ重戦車はこれとは別の方法が向いてる。
ヨーロッパの香り。
3枚目の黄色い本は地味にゲテモノで見ているだけで楽しいスチームトラムを取り上げている。パッと見では路面電車風なのに、中身は蒸気機関車というパンチの利いた世界。