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■百足屋訪問
書籍の納品と、書籍企画の件で百足屋を訪問。
店一番奥の豪華な客間で打ち合わせ。
この部屋には『川越の建物 蔵造り編』内で紹介した「桐と鳳凰」の彫刻も見られる。
隣部屋の組子障子、廊下の文庫蔵も見応えがある。
店蔵では土産品の販売もあり、仙波書房の書籍、グッズも販売中!
■探してみて!
「陶舗やまわ」さんはNHK連続テレビ小説『つばさ』では「甘玉堂」として、建物外観が登場。
建物は通り2本に面し、2階には東側に3箇所、南側に2箇所の計5箇所の観音開扉と、市内最多!
降り棟と呼ばれる屋根を斜めに装飾する瓦付近をよく見ると…
魔除け、厄除けのための鍾馗 様が…
■バナナがおまけ !?
真南風さんを訪問。
バナナジュースに癒され、更にバナナのおまけも…
現在キャンペーン中で容器に妖怪バナナシーサーのシールが付いている他、川越妖怪まち歩きの参加者、関係者は、琉球もちっ娘バナナが1本おまけに!
30日(土)開催「川越妖怪まち歩き」と併せお立ち寄りを! https://t.co/h56cpaORs2
■川越で妖怪イベント!
川越妖怪まち歩きのイベントは7/30(土)蓮馨寺境内にて開催!
寺周辺を巡るトワイライトツアーは仙波書房が担当。
他、妖怪が街をねり歩く川越百鬼夜行、境内の魅世物小屋(ステージ)では、妖怪にまつわる語り、紙芝居、ポールダンスも…
妖怪達と川越の夜をお楽しみ下さい!
■食べに行きたくなる…
今夜放送の「夢みる図書館」内の今月の推薦図書は、高橋由太さん著の『作ってあげたい小江戸ごはん』を紹介。
川越を舞台にした食堂の話は小説、コミックスにも。
川越の名所、実在するお店がそのまま紹介されているのも興味深い。
作品に登場する料理は食べに行きたくなる!
@sai_sai1124 ありがとうございます。
まだ実物を見ていないので、どう仇名を付けるか未定です。
私のプラモ部屋の椅子に鎮座している巨大プラモ「ネオジオング」から「赤い彗星の再来」もよいかも…と思っています。