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惣兵衛は代えのきかない人材と思っている春馬。その他はなんとでもなると思っている。
ここ暫く600×800だったので久しぶりに500×500にしたらあまりの小ささにびっくりした。 「弥九郎殿!こちらに来るとふうゆ殿が潰れます!」 「弥九郎殿、惣兵衛様に負担がかかるからこちらに寄らないで下さい」 「おめーらうるせーぞ!大将どうにかしろ!」 「(喜平次はやく助けにこないかな…)」
新七の次はお主か… ゆがんだ優越感を惣兵衛で形成しようとする宗助
藤四郎「私は贖罪から殺してほしいと思っているわけではありません。忠心から命を捧げられると思っているんです」
惣兵衛殿のそばで命を散らせば報いたことになるだろうか
「そばでそこまで喜んでくれるとは、いい人ですね弥九郎殿は」
昨日はこれを描こうとしてたのに、間に色々別のもの描いてしまってたどり着かなかったっていう
ふうゆと春馬はともこを助けられなかった苦しみを共有してきた戦友みたいな感じ そして二人ともともこの呪縛にかかっている
ぐれていく若者
すべてが終わってから出てくる間の悪い新七と容赦ない春馬