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『この世界の片隅に』の登場人物たちは美しい共同体を営んでいたが、戦争の忍び寄る気配に気づけなかった
自分たちの共同性が、国家の道具たる隣組に取って変わってしまった 情報すらろくに与えられていない
自治と憲法とジャーナリズムがあれば、、、
知性を司るユクシー 感情を司るエムリット(わいがつけたニックネーム→エモいやん) 意思を司るアグノム ダイパリメイクでも活躍していたなー
そういう位置付けなんだな この子らは
この本を読んでみてください: "劇画座招待席[40] デビルキング 神になった男 PART.1 劇画座招待席 デビル…"(さいとう・たかを 著)https://t.co/unAc9DYZaF