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@Koda_WAGRAM
幸田ナツキさん
歴史創作をされているのもあって高貴な雰囲気や穏やかな西洋風の顔が魅力的なのでこのあたりが合いそうかなぁ…と😌
【外伝②】
青朽葉の亡霊
蝶、燃ゆに登場した麝香憲嗣が主人公の話。あの後違法研究に手を出し投獄された麝香が淡々と自身の過去を語るという内容。他作品で謎に包まれていた彼の妹について色々掘り下げています。
【外伝①】
外伝って基本的なことか…?というツッコミはさておき
剣崎雄の世界論
旅の仲間である剣崎雄が主人公の話。終始家出少年剣崎が騒いでいるだけの短編ですが、白城が旅を始めた経緯なども書かれているので割と重要な話だったりします。
【本編⑦】
The Last Word~ノークスの手記
千放の最終章。正直基本的なことに含めるかどうかは悩ましい作品。一応ここで千放が終わるということを覚えて頂ければ大丈夫です(あらすじなどは添付画像参照)。
ちなみに海の聲、蒼緋、Prisonersが履修済みなら内容がわかるようになっています
【本編⑥】
蝶、燃ゆ
深トキの続きのような話(むしろ向こうが前日譚でこちらがメイン)。
人間に寄生し理性を奪う人工生物により崩壊した街で2人の少年少女がそれぞれの目的のもと戦う話。
相変わらず重苦しい内容。
【本編⑤】
深海のトキソプラズマ
海の聲で登場した理研特区のその後の話。世紀の大天才、杉谷瑞希と大財閥の御曹司である一文路直也の2人がキーパーソン。共に華々しい肩書きを持つ2人だが互いに暗い秘密を抱えており、それが悲劇に繋がる…といった内容。バッドエンドしかないSF。
【本編④】
Prisoners
オシャレな観光地、ヴァッフェル王国で起きた王子失踪事件をめぐるあれこれの話。宗教や金儲け、歪んだ愛など闇要素つめつめの群像劇です。
ちなみにこの作品から時代が変わり22世紀の話になります(蒼緋までは21世紀)。