//=time() ?>
No.13 一文路直也
杉谷瑞希の元親友。大財閥の御曹司だがどうしてってレベルで可哀想な目に遭う子(具体的事例はひとまず省略)。『深トキ』で病んで失踪したはずなのに『蝶燃ゆ』でもう一度掘り返される。優しいけど世間知らずなため付け込まれやすい。
なおギャグ路線では御曹司ボケに期待できる
No.12 杉谷瑞希
『深トキ』の最重要人物。千放でもトップレベルの超人兼闇深。闇深だがドロドロした部分は全部海底まで持って行ってしまったのでみんな杉谷瑞希という人物がわからない。
結構キツイ性格をしているが顔がいいので許されている。
水生生物大好き。持ちネタは「V( ・ω・)Vカニサン!」
No.11 長畑友樹
別に推理が得意なわけでもないのに名探偵を自称する街の便利屋少年。旅行記的にはありがたいガイド役。魔法使いだが攻撃より生活に役立つ魔法を多く使う。
話すことに長けているのでボケもツッコミも賑やかしも出来るオールラウンダー。
ほっぺの赤いのを忘れてはいけない(戒め)
No.10 中峰祐典
同じく華那千代の魔法学園に通う魔法使い。親友の宮間や長畑がいないと会話が出来ないレベルに臆病。クッキーなど焼き菓子が好きだがやたらちびちびと食べる。小動物か。
臆病だが特段心優しい訳では無いので身内には辛辣な一言を投げることも。ツッコミのポテンシャルあり
No.9 宮間タイキ
『蒼緋』の主人公。異世界(読者が住む世界)出身だが魔法国家華那千代でもトップレベルの実力を持つ魔法使いに。強くてコミュ強なハーフイケメン、加えて両親はNASA職員というインテリで非の打ち所がないがオーバーなリアクションと英語混じりの独特な口調は充分ネタに使える
No.8 岩村海翔
理研特区近海で拾われた謎の少年。実験の中で生まれた人造人間で『海の聲』の段階では言葉も常識もあやふやな人間1年生。敵陣営から送られてきたスパイのような立ち位置だが本人に悪意はなく純粋で可愛い子。『海の聲』おまけや『蒼緋』では成長後の姿も登場する
No.7 松岡一希
須藤と倉持の友人。基本3人セットだが2人と若干距離がある。文武両道で社交的なうえ器用だが本人的にはコンプレックスが多い。感情的に見えるが須藤と倉持が理性的過ぎるだけで人並み。いじりネタやネジが抜けた面々(特に須藤)へのツッコミ役などギャグ面で真価を発揮する