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No.14 岩村海翔(イワムラ カイト)
海上を漂っているところを保護された謎の少年。言葉や常識など人間らしさが欠けている。その正体は理研特区生態研究科が開発した水陸両用型人間である。『海の聲』でのキーパーソン。
No.12 倉持健二(クラモチ ケンジ)
須藤の中学以来からの友人。ズボラな須藤とは対照的で厳格な軍人のような性格。ミリヲタなので今回の戦争を楽しんでいるところがある。彼もまた須藤と同等の頭脳や技術を持つが、努力によって得たものである。
No.11 須藤康成(スドウ ヤスナリ)
理研特区電子工学研究科の大学生。20歳の誕生日に海軍の配属命令を下され、戸惑いながらも戦争に参加する。物理の知識や機械いじりにおいて右に出る者はいないくらいの天才だが、ズボラでマイペースなためだらしのないダメ人間だと思われがち
No.10 Hornisse=Zacharias(ホルニッセ ツァハリアス)
ヴァッフェル王国の第一王子。深トキ・蝶燃ゆでは留学生として登場する。品行方正でコミュ力が高くハイスペックだが、とある人物への復讐のために動いておりそのためなら手段は選ばない。
No.9青条真琴(セイジョウ マコト)
『蝶、燃ゆ』の主人公。頭脳も性格も平々凡々な少年。強いていえば若干メンタルが弱く女性免疫がない。コミュ障だったせいで厄介な友人しか出来なかった。これ以上書くことがない。表情がコロコロ変わって可愛い。あと左利き(ここだけはモブじゃない)
No.8麝香憲嗣(ジャコウ ケンジ)
不気味な雰囲気を醸し出す青条の友人。存在感の無さとゾワッとする話し方が特徴。情報通で公になっていない研究なども何故か知っている。かつて水難事故で最愛の妹を亡くしてからキメラを生み出すマッドサイエンティストと化した。
No.7 長崎司(ナガサキ ツカサ)
社交的でエネルギッシュな青条の友人。一文路のことを尊敬しており突如失踪した彼の復活を企てるサークルを作る。ひたむきで正義感溢れる人物だと言う話だが…?
No.6 御門智華(ミカド トモカ)
地味でクールな少女。杉谷のことを慕っており彼の傍にいる為に自分の感情までも犠牲にした。『蝶、燃ゆ』では杉谷を死に追いやったものに復讐するため行動する。行政の頭と大学教授の両親を持ち、常に完璧であるように振る舞うが意外と頭に血がのぼりやすい。
No.5 一文路直也(イチモンジ ナオヤ)
製薬や家電など様々な分野を司る一文路財閥の御曹司。だが一族には重大な黒歴史がありそれを探るために発明した物が大事件を引き起こす。不器用でお人好しな等身大の男子高校生なので降りかかる責任に耐えられず苦しむ。杉谷瑞希の唯一の親友。