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文「仙蔵あのな、二日間の企画楽しかったな!」
仙「そうだな。見守って下さった皆様もありがとうございました」
文「来月の六いの日も、ギンギンに頑張るぞ~!」
文「そろそろ明かり消すぞ…ん?何だそれ?」
仙「さっき、宿の人から貰ったんだ。明日はこどもの日だから、この町でお祭りがあるらしい」
文「へぇ~そうなのか!じゃあ明日は祭りにギンギンに参加だな!」
仙「まずはこの菓子の店に直行だ!」
文「フォロワーの皆あのな、仙蔵と一泊するための宿を何とか見つけたんだが、凄いんだぞ。宿の人が夕飯も布団も用意してくれて、更に風呂まで入れるんだ!こんな贅沢な場所…何か裏があるに違いな…え?皆の世界にもあるのか?じゃあ問題ないか~!」
文「無事に兵庫水軍さんにも会えたが」
仙「ふむ…やはり、イルカに会うのはなかなか難しいのだな」
文「いやいや、最初から分かってただろ?当たり前だろ?」
仙「イルカ……」
文(すっごく残念そうな顔してるーー!?ど、ど、どうすれば…!)
仙「フォロワーの皆あのな、いい夫婦の日ありがとう!明日はいい夫妻の日だぞ♪」
文「明日も色々ありそうだが、仙蔵が楽しそうだから付き合ってやるか~」
仙「文次郎、さっきから様子がおかしいが、私に何か隠し事をしてないか?」
文「そそそそんなわけないだろう!!それよりも、ほら!もうすぐハロウィンだからアイコンが変わったぞーー!!」
仙「あと3日しかないじゃないか!急いで準備するぞ!」
仙「鏡を忘れてきたから見えないが…似合っているか?」
文「すっごく綺麗だ」
仙「ほ、誉めても何も出ないぞ?」
文「本当に綺麗だからそう言ってるんだ。仙子の日、本当におめでとう」
仙「なんだか、その…少し照れてしまうな……///」
文「仙子あのな、そんなに俺の作ったおにぎり美味しいか?ただの梅おにぎりだぞ」
仙「…私の一番好きなものだからな」
文「ん?何か言ったか?」
仙「なんでもない!お前も早く食べろ、置いて行くぞ!」
新年、あけましておめでとうございます!皆の新しい一年に、たくさんの幸せが訪れますように。
俺は今年も、仙蔵と一緒に頑張って行くぞ!ギンギーン!!