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灼眼のシャナⅥ(高橋弥七郎)を読了。今回はアクションシーンが無く、吉田一美の存在に、シャナの悠二に対する思いが、徐々に変化していく様子が描かれている。調律師カムシンとの出会いで、トーチを見る事の出来るようになった一美が、悠二を見たらどうなるんだろう?これは次巻で語られるのかなあ?