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「(32)ねーねーご主人様(城主)ー」
「?」
「(32)お夕飯のリクエストって何かある?」
「そうだのぉ…
身体を動かしておらんで然程腹も減ってはおらんで、軽めの物を頼もぉか」
「(32)オッケー。
しりゃは何かリクエストある?」
『ちゃぁ~…』←考えてる
ねーねーお兄ちゃーん、
「ん?」
今日って風が一端に吹いてる分過ごし易いね。
「なぁ。
陽射しも雲のおかげで和らいでるし」
まさかとは思うけど…
「?」
その城主が定額小為替で買った尾崎未来先生(@beatpop_miray)の薄い本のタイトルって覚えてる?
「タイトルは…
『くるくる少女(○ー○ー○ー○もの)』であったか」
さっすがぁ~♪
#伏字ですが要は水兵三日月w https://t.co/rad9pIDkjF
@sezna_enzo 『そういうの』ねぇ。
「本に限らず『ちょっとした通販』の際の精算には当時うってつけだったでな」
へぇ~。
@sezna_enzo そっか、
刹那さんも『この世代』だっけ。
「参考迄にお伺いしますが、刹那殿はそれ(定額小為替)で如何な作品を注文しておったのでしょうかのお」
@RxAke 「発送元に因っては仰る通り62円切手もしくは41円切手(当時)を数枚送って精算した処もありましたのぉ」
そっか、
そしたらそれをそのまま通信費に廻せるんだ。
「然様」