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「セシャトのWeb小説文庫2019」
リバイバル紹介
第二章 『コルシカの修復家 著・さかな』
とある絵本個展にて
私が、ふしぎに関わる前に『ふしぎのくに』にこの作品を推薦した事を、ここで告白するのですよ!
ずば抜けた作品レベルは今も変わらねーのですよ!
https://t.co/FDour7AH4S
小説を書く事なんて誰にでもできる。
日本の教育に感謝しろ。
カレー食いながら、作品の話をしていた私達に突然そんな事を言う私達のリーダー師匠ちゃん。
まぁ、小説は誰にでも書けるかもしれねーですけど他人(私)の金七桁適当に転がすのはテメーしかしねーのですよ。
#rtした人の小説を読みに行く
新顔が増えたので読める作品が増えたのですよ!
これおもしれぇ! という自作ではない推薦作品を募集するのですよ!
ジャンルは問わないのですよ!
沢山待ってるのですよ!
私達、第三世代は日常系、コメディ、ホラーなんかを担当してるのです!
今日は私達、第三世代のリーダー師匠ちゃんの誕生日なのですよ!
年々、死ね!って言わなくなってきたのでコイツも成長したのですよ!
きあ姉様が描いてくれたこちらの絵葉書などをあげたら師匠ちゃんは吠えたのですよ!
こちとら550円の弁当を買うのに躊躇してるのに
こいつら朝から何かに300万入れる。
俺、片手(500万)とか言って猛烈に殺意を覚えさせてくれるのですよ
師匠ちゃん振り分け分、強烈な速度で振り分けが完了してるのですよ。
私、まだ三作品目なのですよ。
セシャト姉様が今何作品目か夜ミーで聞いてみるのです。
誰かに手伝わせてぇ。
一日読んで3冊目。
私は今こんな顔してるのですよ