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【行雲流水一巻推しポイント】
作品の内容とは全く関係ないのですが普段はコピックマルチライナーの0.05mmを使用しております!!影をつけるときにコピックを使用しているので、にじまず便利です。(七尾)
【行雲流水一巻推しポイント】
表紙の彼をめぐる世界観が実は「ちぎれ雲」のノベルティと二巻にも展開されているのです。
一巻だけ実は印刷所様が違います。カラー口絵や遊び紙などの仕様は違う印刷所ならではのものです。そんな異色な一巻、二巻以降との違いも探してみてくださいね。(望海)
カウントダウンと併せて雪月風花の部誌「行雲流水」全3巻について紹介しております。
今週は1巻について、
今夜は小説担当の三杉望海とイラスト担当の七尾より、1巻の「推しポイント」を紹介致します!
【行雲流水1巻の推しポイントは?】
初めての本制作だったので各箇所で凄まじいまでの激闘が繰り広げられました…。ちょっと思い出したくないレベルです…。奮闘のあとをご覧ください…。(村元)
(続)ですが、ここから始まった雪月風花の第1作として思い出に残る1冊になっています。名刺やHPにも使用しているあの素敵な椿のイラストも第1巻で登場したものなんですよ。メンバーみんなで踏み出した第1歩と言えると思います。(鹿子)
【行雲流水1巻】
第1巻は本当に思い入れがある本で、高校時代からの印刷所に頼んで本を作りたいという夢が叶った1冊でした。推しポイントとしては"初々しさ"ですかね。まだいろいろと模索しながらの発行だったので、今見るともっとこうしたいのになんて部分も多いのです。(続く)(鹿子)
カウントダウンと併せて雪月風花の部誌「行雲流水」全3巻について紹介しております。
今週は1巻について、
今夜は短歌・俳句担当の時雨鹿子と小説・編集担当の村元新より、1巻の「推しポイント」を紹介致します!