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【一巻イラストについて】
三杉さん・村元さん各小説の扉絵は作品から抽出されるモチーフを、そして鹿子さんの短歌と俳句の扉絵は、作者である鹿子さんをイメージして描きました。
ピアノの弦と鳥の羽根の近景、あと畳をペンで描いたのは初めてで腱鞘炎になるかと思いました。(七尾)
カウントダウンと併せて雪月風花の部誌「行雲流水」全3巻について各メンバーより紹介しております。
今週は1巻について、
今夜はイラスト担当の七尾のコメントを掲載します(`・ω・´)
……宣伝になってないですね笑。滅びの美学が好きなんです。花火みたいに一瞬で消えるけどだからこそ綺麗なものに惹かれるんです。
人が誰かを想うのも一種の執着であり狂気と隣り合わせな気がするんですよね。好きも嫌いも結局は紙一重なんだなあと。そういうものを書こうとしました。(望海)
【自分の作品について】
行雲流水はいつも普段やらないジャンルのものばかり書いてます。とはいえどれも書いているうちにテーマが「狂気と喪失」になります。そして主人公はなぜかみんなメンヘラ……。
スケジュールが急で無理やりまとめたのでいつか長編として書き直してみたいです。(望海)
【1巻の自分の作品について】
とにかく〆切まで日がなかったので高校の頃の作品をリメイクしました。ちょうどクラシックに凝っていた頃のものだったように覚えてます。この作品に出てくる曲はなんとなくシベリウスの「フィンランディア」をイメージしてました。(村元)
昨日より引き続き、カウントダウンと併せて雪月風花の部誌「行雲流水」全3巻について各メンバーより紹介してもらいたいと思います!
今週は1巻について、
今夜は編集・小説担当の村元新のコメントを掲載します(`・ω・´)
(続)
詠みやすい仮名と、単語がそもそも少なく短歌として詠むことが非常に難しかった仮名がありまして……おのれ、と思ってしまった仮名ベスト3は"ら、り、る"。結果"ら行このやろう"ということで、この時期はずっと類語辞典欲しいが口癖になっていた時雨でした。(鹿子)
今日からカウントダウンと併せて雪月風花の部誌「行雲流水」全3巻について各メンバーより紹介してもらいたいと思います!
今日から1週間は1巻について、
今夜は代表・題字・短歌・俳句担当の時雨鹿子のコメントを掲載します(`・ω・´)
院試やらなんやらで創作活動が出来ておらずかなり焦っているところです……
これからばしばし短歌・俳句詠んでいきますよー!
そして先月行った三角のクルージングで素敵な夏をお届け✩
@鹿子