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これらは、綺麗に撮りすぎない顕微鏡写真ってどういうのがありえるだろうか、と考えていた時(2018年2月あたり)に工夫して撮影していた写真の一部で、カイアシ類をピックアップしたもの。
池の風下の吹き溜まりを観察してみると、水面のかなり広い範囲をもやもやとしたものが覆っていました。 原生生物が湧いているのかなと期待して、そのもやもやを持ち帰ってみました。 検鏡してみると、なんとそれらは花粉でした。 マツの花粉にているように見えますが、現時点では定かではありません。
とはいえ、プランクトン採集は、近所に池沼がないと車が必要になりますね…。 そういう場合は、散歩の際に植物を持ち帰り顕微鏡で観察してみるのも良いかもしれません🔬 実体顕微鏡でみた植物は迫力満点ですし色んな微小生物にも出会えて楽しいです✨ 生物顕微鏡で観た植物の組織はとても美しいです✨
細長~いミカヅキモ。 #こんな時だからこそ小さな生物に癒されよう
海岸で採集したのですが、何者か分らず。。。 もし、ご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。前半が暗視野像で、後半が明視野像です。 HD動画も https://t.co/LczCrplRZZ に置いておきました。分り難い場合はご参照頂ければ幸いです。 (ヒドロ虫類の何かな?クダクラゲ目の何かの幼生?)
@yatsume_project 間違いないです!エノキの葉で最初に見つけたとても良く似た子達は未だに、シャーレの中でカビを食べながら生活しています。😊
カイアシ類(ヒゲナガケンミジンコ)を捕食しているノロミジンコがいました。吸い取られて中身はほぼ無い状態ですね。 (実体顕微鏡下で、カイアシが捕食されている様子は時々みることができます)
これは、「煮干しの胃の中にいた生物の一部」の透過照明像の写真です。
ヤムシとカイアシ。(^^;
ゾウミジンコと、それらを狙うケンミジンコ!!