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金剛「指揮官、体の方は大丈夫ですの…?」
大丈夫、さっきのプランクの反動が来てるけど、まだ辛うじて動ける
金「もう、運動はほどほどにと言いましたのに…」
だがこれも仕方のないこと…寧ろこれで少しでも先に進めるならそれに越したことはない
金「代わりに体を壊してるのでは世話ないですわね」
さて、寝るかぁ…
金剛「指揮官、今日もご苦労様ですわ」
金剛もいつもありがとうな。色々と忙しく動き回ってるもんだからな…
金剛「ところで指揮官、最近リングを使った運動をやってるようですけれども…」
な、ナンノコトカナー
金剛「椅子のポーズ」
あれきつい
金剛「…運動は程々に、ですわよ」
緋坂「…満月、か…」
金剛「指揮官、こんなところにいましたのね」
緋「ああ、金剛か。…少し、出かけるか?」
金「ふふ、そろそろ指揮官も私のことがわかってきたかしら?」
※
緋「今日は月が綺麗だ…外でお酒を飲むのもいいもんだな…っかっは…!?に、日本酒きついっ…!」