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キネマ旬報4月下旬号、松本零士追悼特集でりんたろう監督インタビュー及び『銀河鉄道999』が公開された1979年以降のアニメ映画の流れなど書かせていただきました。あの時期の熱くエキサイトしていた国産アニメ映画の日々は今も忘れることができません。そしてりん監督、今もダンディで素敵でした!
日中韓合作アニメ映画『さよなら、ティラノ』音楽の坂本龍一さんに取材の思い出。子供達に向けた楽しい音楽が書けたとご満悦でしたが、実際は大人も心震える美しく荘厳な名曲ばかり。劇伴なる業界用語に「あの言葉、嫌だよね」と言っていただけたのも溜飲が下がりました。ご冥福をお祈りいたします。
下北沢トリウッド『こんぷれっくす×コンプレックス』最終日最終回、予想通りの満席で、笑いも大きくなっている。リピーターも多いと見た。今後は地方など回るのだろうけど、早急な都内再上映も強く願う次第。ってか、この右肩上がりの盛り上がりを今日で収めてしまうのは、あまりにも勿体ない。