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8.黒蜜 真理亜(くろみつ まりあ)
18歳、飛び級で米国の大学の心理学部(精神分析専攻)を卒業し、その大学の教授にまでなった才女。幼少期にアメリカに移住したために語尾の発音が若干怪しいが、純粋な日本人。
大の甘党で大食い。基本的にはマイペースな人間。黒蜜黎依愛とは従姉妹の関係にあたる。
番号間違えた。さっきのは6でこっちが7
7.八丈島 祭(はちじょうじま まつり)
20歳の和太鼓奏者。音楽一家の生まれで、とにかくじっとしていられない人間で、暇さえあれば外に飛び出すか太鼓叩いているかのどちらか……だったのだが、現在SAN0でロスト中。兄か弟に三味線奏者がいる予定。
7.宮東 唯月(みやひがし いつき)
17歳、宇宙や星が大好きで、将来はNASAで働くか天文学者になりたいと思っている男子高校生。
オカルトは基本的に信じていないが、百歩譲ってUFOと地球外知的生命体なら大目に見てもいい。
どういうわけか生粋のツッコミ役となった。
5.伍反田 和博(ごたんだ かずひろ)
22歳、主に『日本の歴史』などの学習漫画を描いている漫画家。
ホラーが大の苦手。双子の弟がいるが、多分生まれてくる時にAPPを持っていかれた。兄として全く敬われてないのが悩みの種。
今日も今日とて、迫る締切&担当から逃げ隠れしている。
3.二瀬川 啓司(ふたせがわ けいじ)
30歳、警視庁刑事部捜査一課所属の刑事。下の名前の由来は啓司刑事(けいじけいじ)というネタ。
どんな極悪犯罪者でも、私刑ではなく法の裁きを受けるべきだと考えており、犯人を生きて確保することを信条としている。
実は竜ヶ崎漣と友人関係にある。
1.江戸川 小五郎(えどがわ こごろう)
26歳、関西弁の私立探偵。生粋のシャーロキアン。好奇心が満たされる依頼は採算度外視で受けてしまうのが悪い癖。
あがさという妹(女子大生)と、瓜生玄之介という叔父(俳優)がいる。祖父は大病院の院長。
寄せ餌体質で現在バステトが取り憑いている。
よーしフィアスコのPC3はこんな感じ!
クルル=クロイツフェルト、ドイツ人の女優てかアイドルかな?映画に出た時に監督が笑顔で自分の容姿を褒めてくれたので、いつまでも若々しく可愛くいれたら監督の笑顔を守れると思い、その為にPC2の脳みそを食べます。
君の膵臓ならぬ脳みそを食べたい。