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今読んでいるのは、先月末から刊行が始まった谷口ジローコレクションの第1回配本のもう一冊である「『坊ちゃん』の時代」第1巻。
昔の単行本でも読んだ作品。
とにかく情報量が多いし、絵も緻密で、読むのは中々疲れる。ハードカバーで重いし。
今読んでいるのは、先月末から刊行が始まった谷口ジローコレクションの第一回配本の「父の暦」。雑誌連載をリアルタイムで読んでいた。
B5版でハードカバーなので、重くて腕が疲れるのが難点。
絵の緻密さは判型が大きいほどわかりやすい。
今でこそ普通にハロウィンといわれるようになったけど、昔は「万聖節の宵祭」と説明を付けていたのだ。
レイ・ブラッドベリ原作、萩尾望都作画の「集会」より
1978年週刊マーガレットに発表