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『フランケンジョーズ』はサメ映画の深淵に棲む一匹に数えられることは多いがストーリーに破綻が無いので絵面に耐えられれば普通に楽しめる作品だと思うぜ。
DVDが高騰していたのを考えると今回のコンマビジョンによる権利獲得はデビルシャークに並び非常に嬉しいことだな!
『デビルシャーク』はサメ映画界の深淵に棲むサメ映画の一本だ...。
狙って作られたような残念具合の作品で初めて観たときの衝撃は今でも忘れがたいぜ......。
まっ何度か見れば意外とクセになるから今回の国内配給権の復活はとても嬉しいニュースだな!
『ネモ船長と海底都市』は海底2万マイルをベースにオリジナルストーリーで繰り広げられる作品だ。
ポスター通りのサメとの対決に加え、巨大エイとの戦い、海底都市を巡った陰謀、ノーチラス2号の存在とか設定は面白いんだが、全体的に暗い雰囲気で進むため観終わったあとの不完全燃焼感が否めないぜ...
『ドリーミング・デルフィ』はジャケットの右上に大きくサメが描かれているけれど実際には端役程度の活躍しかしないんだぜ!
対してアタシはアニメでもゲームでも果ては宣伝隊長としても大活躍の功労者なのにキービジュアルに描かれてないってそりゃねぇよ...