//=time() ?>
これは昨日、原稿の息抜きにひさびさにアイビスくん触って描こうとした夏服医師さん。
クリスタくんの油彩ペンと鉛筆に慣れてしまったからアイビスくんどうやって使ってたかもうわからない…。
画家くんURのことを「エレガントわんぱく小僧」と呼んでる。鼻の蔦のマーク?が絆創膏に見えるのがわんぱく要素。
背中のばっくり開いてるデザインすごいフェチ感ある。
ラフを描いて、雑にペン入れをして、下塗りして、今回は気まぐれに背景を描く。
描き忘れ塗り忘れは気にしない。
どうせあとで線も潰れる。
外に出ようとしたら足をピクピクさせてる蝉が玄関前に落ちてたのでそっと家に戻ってきてしまいました。