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妖夢本体の監修資料2 台座と併せたバランスの調整 イラストの印象に近づくように カッコ良いシルエットを目指し 何度も監修会議を開いては絶妙な調整で追い込む ここまで細かな調整に 何度も口を挿んで良いものか不安もあったが、遠慮せず全て話して欲しい との事。フィギュア作りへの信念を感じた
台座のブラッシュアップ コンセプトは静と動。キャラクターは静止し 台座は切り裂かれダイナミックに波打つ 跳ねる石段は動きを意識して配置。随所に空間を配置する事で浮遊感を出す狙いです
台座イメージの決定 原作に基づい台座を複数制作し、最終的に妖々夢のステージ5の白玉楼に続く石段をイメージしたものを採用する形に 安定に接地する為の材料や技術的な事柄など色々苦心してもらい ついに空中に接地する目途が立ち本当に有難かった!
台座のラフ案 当初は安定して接地するように両足を地面につける方向性でしたが、浮遊感を大切にしたかったので どうにか浮かせられないか と様々な方法を提案させてもらいました 今回は片足を接地しつつ膝付近で重量を支える方法なら可との事で、それをベースに浮かせる方向性で進めてもらえる事に!
妖夢本体の監修 妖夢本体の監修資料の一部 立体化していただいた3Dの画像を元に 動きの流れやシルエットの調整。 とくに腕の角度や刀の握り方、鞘と体の位置関係など 美しく感じる形にはこだわりがあり この資料の段階でも複数回の調整をしてもらっています
妖夢フィギュアの監修内容の公表許可をいただいたので 監修過程の一部を公開したいと思います! 監修ってどんな事してるの?とか、制作過程を知りたいって方にも 興味をもって見てもらえたら嬉しいです
あけましておめでとうございます🎍 今年もよろしくお願いいたします。
インギー後藤 #ぼっち・ざ・ろっく
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