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椎葉の古生物図鑑6《ハゼカンジュ》
中型の甲虫種。爆発物を内包した数珠状の触角を持ち、これを連鎖した地雷のごとく用いて攻撃する。遠距離からこの部位を破壊しさえすれば討伐は容易であるが、破壊せずに討伐して得られるその部位は「地雷」として他の狩りに応用することが可能である。
#のちなば
椎葉の古生物図鑑4《モグラジシ》小型の獣。前足の爪が発達しており地面を掘るのが得意。繁殖力が強く、時に林産物に害をなすため、定期的に駆除方策がとられている。
食用になるが、臭いが強く独特の甘味がある肉は好みが別れる。
#のちなば
というわけで、宮崎県椎葉村に伝わる平家落人伝説ときのこをテーマにした小説「のちなば」、絶賛執筆中です!🍄💨
今の段階ではイベントでの頒布のみ予定していますが、Web公開も検討していますのでご期待ください!
#のちなば