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明確に指針を持って描き進めたのでスムーズにいくかと思えば、
細かい調整と(髪の毛のボリュームで手こずってますが)とにかく時間をかけすぎる癖なんとかしたい一心。
私の中の赤城は心象風景が赤黒く燃え上がってて、
それは全てを焼き尽くすほど熱く、けして消えることのない傷みたいに考えてます
絵もなんとか描けてます。14章もしんどかったけどこっちも難しい、まあそれでも絵描くのは楽しいです。現実逃避に描いてますけどただ目の前のことに集中出来る趣味として助かってます
線画のみ、流石に書き直れてきた。今後は台詞を入れてみようかな。感情を乗せれるようになれたら個人的に〇、なにか変化がある期待よりもこんなことがしたい気持ちでやってるが正直不安でいっぱいで押しつぶされそう。時間というコストをどう使うかよく考えて行動しないといけない年齢になったし、怖い
もっとラクにしたかったのに表情が書けなくて日にちがかかる。もう少し簡単なものを沢山かきたいのに顔が決まらずにいじりすぎて私の場合下手になる。とくに目を描くのが好きになれないし毎回憂鬱な気持ちになって悩む。これ書き進めていくかも迷っている。漫画的な連続したモノになるまで時間かかりそ
やっと涼しくなってきて良い反面乾燥が気になる。絵サボり過ぎていま迷走しています。赤城METAやらイベントの解像度が上がって、関係性が強調されて嬉しいし創作意欲が湧くかと思ったら段々と乖離してしまいどうしても描く気になれなかったです。ゲームで気持ちを発散しながら仕上げる事だけ考えてます
絵に集中してたので出来なかった黒神話 悟空をプレイしてて衝動的に描きました。黒神話悟空の妖怪図鑑読んでると出てくる妖怪たちの一面が垣間見えて話の厚みが出ていいね、関係性が分かるのもあれば生い立ちから由来まで面白い。ただ報われないような話も多くて救いとは?と思ってしまう