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シュガーとピポパ、だったはず、全盲設定の少女とそれをおだてて嘘もないまぜにしてサポートしてるロボットという組み合わせ、こういうパートナーを持つキャラクターが結構いるのもミシュガルド全体、どことなく冒険心を感じる楽しいところではある
シャム爺、エルフの剣士っていうと凄腕っぽいイメージがあるが、エルフの爺さんってなると1000歳以上は生きてそうなイメージがある、ただメラルダというエルフと血縁関係にあるところとかを考えると、言うほど年を取ってなかったりも?
ペペムム、獣神将の三人位の枠に入ったネズミっぽいが恐らく超越存在、ドブ人類と呼んで人間を下に見ているところも多い感じがある、エルナティが忍者でロスマルトが戦士とすると自然と頭を使うタイプ、魔法使いとかそこらへんな感じは結構する。
アイリス・ドープ、痛覚を利用した魔法を使うとか、耳が削れてるのも特徴の一つだったようだが、なんにしてもエルフとなると結構な設定がある印象があるので、その術とやらを使った話でも描いてみたいところだが、だれにその痛覚攻撃を与えればいいだろうね?
プレーリードラゴン、ミシュガルド戦記だとアルフヘイム側はこれに騎乗して戦ってることが多かったようで、アルフヘイム騎兵はこれで戦ってたんだろうなと思ったりする、サラマンドル隊のトーチとかグレガーとかもろもろ、クラウスもこれに乗ってのかなとか色々
@jagen_1942 エルフに対してはまだ余裕ある蔑視の眼だけど
竜人族に対してはトラウマえぐられてそうで
殺意と同時に恐怖して作戦立案に影響を及ぼしそうなので
とりあえず骨被ってる人を見て落ち着いてもらえると
嬉しいところ
ロビンたちの冒険は楽しかったな、ウルフバード・フォビアだっけか? レインの兄ちゃんがよくやってたような記憶があるし、ビャクグンも頑張ってたなあとふと思い出したりもする